最近の感染状況について(3/17〜3/24)


RSウィルス  9名

アデノウィルス  3名

溶連菌  4名

インフルエンザ A型   27名

インフルエンザ B型   0名

新型コロナウィルス   7名

胃腸炎(一般的な)  10名

ヘルパンギーナ  0名

手足口病   0名

ヒトメタニューモニエ感染症  3名

最近の感染状況について(3/10〜3/16)


RSウィルス  11名

アデノウィルス  2名

溶連菌  5名

インフルエンザ A型   45名

インフルエンザ B型   0名

新型コロナウィルス   6名

胃腸炎(一般的な)  24名

ヘルパンギーナ  0名

手足口病   0名

ヒトメタニューモニエ感染症  2名

最近の感染状況について(3/3〜3/9)



RSウィルス  12名

アデノウィルス  1名

溶連菌  2名

インフルエンザ A型   47名

インフルエンザ B型   0名

新型コロナウィルス   3名

胃腸炎(一般的な)  13名

ヘルパンギーナ  0名

手足口病   0名

ヒトメタニューモニエ感染症  2名

医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について

医療情報取得加算               令和6年12月から診療報酬の改定に伴い、マイナ保険証利用の有無にかかわらず医療情報取得加算として1点加算させて頂きます。             正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。

初診時 医療情報取得加算 1点          再診時 医療情報取得加算 1点         (3月に1回限り算定)

医療DX推進体制整備加算            当院は医療DXに通じた質の高い診療提供を目指しております。                     オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報等を活用して診療を実施しています。       マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

指先からの採血でアレルギー検査が行えます。

保護者の皆さま

注射器を使わずに41項目のアレルギー検査ドロップスクリーン検査ができます。

ドロップスクリーン検査とは、患者様の指先から1滴(20μL)の血液を採取するだけで食物アレルギーや花粉症などの原因アレルゲン41項目を調べることができる検査のことです。

ドロップスクリーン検査

ドロップスクリーン検査の特徴

・41項目のアレルゲン検査を30分で行えます。

・注射器を使った採血ではなく、指先からの僅かな血液採取で検査を行えますので、患者様の負担がとても少ない検査です。小さなお子さまも検査可能です。

・ドロップスクリーン検査は保険適用の検査です。検査費用は3割負担の方で、約5,000円です。

測定できる項目は以下になります。

現在、検査は診療終了1時間前までとさせて頂いております。また、検査の混み具合によっては別日のご相談をさせて頂くことがございます。

院長

月曜日午前診療は8時半から開始となります。

保護者の皆さま

新型コロナ感染症の流行の拡大に対応するため、月曜日の午前診療は8時半から開始とさせて頂きます。

その中でも待ち時間が発生することが予測され、ご迷惑をおかけしますが、どうぞお願い致します。

院長

便ロタウィルス、ノロウィルス検査の一時中断について

保護者の皆さま

乳幼児への便ロタウィルス、ノロウィルスの院内における便検体採取による検査は、新型コロナウィルス診断のため検査スペースの確保が困難のため、一時中断致します。

便をオムツにて持参の方は検査は可能です。

ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、どうぞ御了承の程お願い申し上げます。

院長